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森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立
Erecting pillars to reinforce the foundation of the Forest Coffee House

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立
執筆 森夏之

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立
執筆 森夏之

旅のエッセー集 甲斐鐵太郎

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立 森夏之

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立 森夏之

2025年6月20日(金)夏至の日の午後 森の喫茶室のミズナラに絡むツタの緑 秋にはいち早く色づく。今は開花期。


森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立 森夏之

森の喫茶室の夏。ハルゼミが最盛期を迎えている。庭のナナカマドに似てはいるが葉も花も小さな木の幹に抜け殻が三つほどあった。地上1メートルほどの場所。ここでは蝉の羽化のドラマがあったのだ。

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立 森夏之

東京にいる男と車の交換をするために19日(木)に出かけたので疲労が激しかった。クロスカントリー車を預かっており、これを渡しに行ったのである。代わりに1500ccの三菱コルトラリーアート・バージョンアールを受け取ってきた。クロカン四駆は都内では盗難の多い車種であることから私の山荘で預かっている。三菱コルトラリーアート・バージョンアールはその男が大切にしている車であり、マンションの屋根付き駐車場に入れられている。

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立 森夏之


森の喫茶室の照明の横にはこの三日間、白く見えるが色が着いている大きな蛾であるオオミズアオ)が居座っている。突然のこと、オオミズアオがひらひらと飛び立って喫茶室の西の柱をすり抜けて林に向かった。何だ生きているんだよ、と嬉しくなる一瞬であった。それは2025年6月21日(土)午後2時45分のこと。夜の10時30分。喫茶室で文章を書いているとそのオオミズアオが帰ってきた。常夜灯にしているところに落ち着く前にパソコン机ように灯している二灯の廻りをぐるぐる回り、常夜灯でも同じことをし、しばしバタついたあとで三日間と同じ場所に落ち着いた。どこで何をしていた何故にいまの時刻に舞い戻ったのであろうか。静かになったあとでも少しのあいだ触覚を動かして時々飛翔を振るわせていた。その後にじっとして動かなくなった。この間の時間は5分。

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立 森夏之

写真は吉村順三の軽井沢にある山荘。庭の樹木と居間とのが一体になり空中に浮いている感覚がある。

(タイトル)

森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立 森夏之

(本文)

 森の喫茶室の土台補強としての支柱の建立についての2025年6月21日(土)の記録。

 本日は身体が動かない。インターネット通販で注文していた電動ハンマーの先に取り付ける土打ち器が届いた。バラスを撒いて電動ハンマーで叩いて地固めするための器具だ。電動ハンマーは日立の強力な奴。天下無双に見えるが重い。その助けになるのがマキタの少し小さい奴。穴を掘る作業においてである。実作業においての利便性はマキタのほうが向いている。それでも大きなものを用意している安心感があり、地固めには日立のほうが有利である。力が強いから。

 重いものを持つ作業をすると身体が傷む。家に付属し家から突き出す形で建設している喫茶室の土台補強のための支柱を建てる作業をしている。一日だけ作業して休憩している。資材の搬入ほかで身体に負担を掛けたので傷みが癒えるまで休む。一連の作業によって指の関節がきしんでおり、左手薬指はバネ関節の状態になってしまった。治療中なのであるが負担が大きいと同じ症状になる。

 作業手順は次のようになる。

1、土台となる基礎を据えるための穴を掘る。
a、穴は横一線にしてここに捨てコンを打つ。捨てコンの上部には金属メッシュを置く。そして基礎となる材の排水溝の升や単管パイプを建てることができるピッコロ風の支柱を据える。

2、支柱を建てる。
a、単管パイプを打ち込み、あるいは他の方法で支柱を嵩(かさ)上げする。
b、升の強度を補うために鉄筋あるいは金属網を配置する。そしてコンクリートを流し込むなどの強度対策を施す。

3、土台の水平を取り、支柱を固定する。
a、この作業を左右と中央で実施する。

4、暫定で左右、中央の支柱を据えて様子をみる。

5、単管パイプと金属メッシュの調達はこれから。

 2025年6月21日(土)快晴、気温は20.5℃、午後1時15分現在。

 昨日は夏至であった。それは午前11時ころということである。東京にいる男と車の交換をするために19日(木)に出かけたので疲労が激しかった。クロスカントリー車を預かっており、これを渡しに行ったのである。代わりに1500ccの三菱コルトラリーアート・バージョンアールを受け取ってきた。クロカン四駆は都内では盗難の多い車種であることから私の山荘で預かっている。三菱コルトラリーアート・バージョンアールはその男が大切にしている車であり、マンションの屋根付き駐車場に入れられている。

 三菱コルトラリーアート・バージョンアールで韮崎インターから川上村を通って、つまり裏道で山荘に帰った。夏の様相を呈する山道を瑞牆山、金峰山を見ながら走り、川上村のレタス畑と八ヶ岳の風景を写真に撮った。南牧村を経由して小海町の高原の売店付近ではレンゲツツジが咲く場所があって写真を撮影。その後は標高2,127mの麦草峠を超えて山荘には午後4時に。

 山荘の囲いのない喫茶室の照明の横にはこの三日間、白くて大きな蛾であるオオミズアオ(大水青)が居座っている。二日間同じところにじっとしていたのが本日は少し移動していた。生きているらしいのだ。オオミズアオは開帳80~120mmになる大型の蛾。名前の通り白い翅を持ち、ここにいるのは二つに分かれた尻尾のような部分が薄緑色を帯びている。と見ていたのである写真を再度撮影(三度目)するためにレンズを向けると飛翔全体が薄青色あるいは薄緑色であった。オオミズアオは成虫になると、つまり羽化すると口が消えてしまう。食べ物を摂らないので成虫としての寿命は比較的短いのだという。美しい姿のために幸運を呼ぶ蛾とされる。それほどに見事である。突然のこと、オオミズアオがひらひらと飛び立って喫茶室の西の柱をすり抜けて林に向かった。何だ生きているんだよ、と嬉しくなる一瞬であった。それは午後2時45分のこと。

 ハルゼミが最盛期を迎えている。庭のナナカマドに似てはいるが葉も花も小さな木の幹に抜け殻が三つほどあった。地上1メートルほどの場所。ここでは蝉の羽化のドラマがあったのだ。

 銅製の四角く特別に大きな玉子焼き器で出汁巻き卵をつくって食べた。午後2時30分のこの日初めての食事である。

2025-06-22-erecting-pillars-to-reinforce-the-foundation-of-the-forest-coffee-house-

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